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マツクラ&ルシファーのツーマン盛況、“変態”ネタやダンスに会場沸く

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コント「えぐち」のワンシーン。

コント「えぐち」のワンシーン。

マツモトクラブルシファー吉岡によるツーマンライブ「Big Comic Films」の第3回が昨日9月15日と本日16日、東京・中目黒キンケロ・シアターで開催された。この記事では初日公演の様子をレポートする。

一発目のコントは、パチンコ屋の店員役のルシファーが店の前で旗を振っているところからスタート。続いて現れたマツクラの思いもよらない一言に客席がドッと沸く。続くコント「Shopping Channel」では、2人が変態チックな際どいフレーズで畳みかけた。

4本目に披露されたのは「えぐち」。それぞれの1人コントだと思われたネタがシンクロするという仕掛けで観客を楽しませる。また「コンサートデビュー」と題されたコントでは、マツクラがひたすら珍妙なダンスを踊るというパートも用意されており、壮大な振りも相まって場内からは何度も拍手笑いが起こっていた。

ラストのネタ「カントリーロード」では、電車内で日々行われている静かな攻防をルシファーとマツクラが自分たちならではの笑いに昇華。BGMや照明を駆使した展開で会場全体を引き込み、最後はまさかのオチで観客を翻弄している。

エンディングでは、マツクラが公演の感想を「楽しかったですね。最後のコントなんか、僕は猫の耳付けて座ってるだけでいいですからね」とコメント。しかしルシファーは、マツクラがはける際に舞台に忘れていったカバンを拾い、「じゃあ、せめてこれ忘れないで!」と言い放ち、場内の笑いを誘っていた。

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